だるま正宗のお酒としげりの日常


by shigeri.1008
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<   2008年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

今日は4月29日。昭和の日です。

昨年も、昭和のビンテージにちなんで昭和の日に何か企画をと思っていて忘れていて、今日も昭和の日ということを今日思い出しました・・・。だめだなぁ・・・(^^;)

ということで、今日は天気もいいし午前中は掃除掃除、また掃除。

布団を干して、シーツも洗い、枕カバーも洗い、5回ほど洗濯機を回してさすがに疲れました。
でもお掃除すると本当に気持ちよくてさっぱりしました。

さて、本題に戻ります。
先日の4月19日に、岐阜市柳津の「酒のひろせ」さんで達磨正宗の会がありました。

珍しく夫婦で参加してきました。

ひろせさんは、とっても熱心な地酒専門店さんで、もう知り合ってから十年以上はたつと思います。今もビンテージ古酒(平成のもの200ml)をはじめとしていろんな達磨正宗の古酒を取り扱っていただいてます。

ひろせさんのブログはこちらです。


こんな風に綺麗に並べていてくださいます。

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特にビンテージ古酒は200mlの平成のものがあり、お客様にも評判よいみたいです。


会はひろせさんのお店に机といすを並べて行われました。
まずはじめにうちの社長の挨拶です。
普段酒の会などにはほとんど出ないので、緊張してました。

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お酒は、

☆熟成三年
☆平成10年
☆平成5年
☆平成元年
☆ファーストキッス (古酒用仕込新酒)    
☆淡墨桜 純米酒(冷や・お燗)
☆熟成三年 (冷や・お燗)  
☆shigeri    
☆昭和47年 (特別参考品)  
☆アイスクリームにかけるお酒 ライト  
☆淡墨桜 純米酒にごり生(限定酒)
☆平成7年若古酒(参考品)

おつまみは、ドライフルーツやナッツ、豚の角煮(ひろせさんの奥様の手作り)、そしてお客様のお料理名人が差し入れてくださるお鍋やチリビーンズ、そしてティラミスなど、本当に手作りの会でした。ですので参加費も3000円と格安です。絶対お得や~!

私たちも昭和47年はせっかく来てくださるお客様のために300mlを一本だけお持ちしました。

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真っ黒ですが、これは瓶の色ではなくて、お酒の色です。
皆さんびっくりしていましたが、美味しい! 日本酒じゃないみたい!とよい体験をしていただけたみたいでした。

そのほかのビンテージ古酒。元年・平成5年・平成10年
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私はこの日は運転手だったので、皆さんに注いで回ったり、お酒の説明をしたりしてお話をさせてもらいました。

この写真はすべて、会のお客様でもあったうわば(みぃ)さんから頂いたものです。
めったにツーショット写真は無いので貴重な写真となった私たちの写真。
サイトでも使わせていただきます。うわば(みぃ)さまありがとうございました。

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お客様が作ってきてくださったチリビーンズを、最後の方にいただきました。
辛かったけど、辛いもの大好きなので美味しかったです。
この後に食べたアイスクリームにかけるお酒もアイスとよく合ってました。
(私はアイスオンリーでしたが・・・)

そして最後は集合写真。

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約3時間の会でしたが、とっても楽しく過ごすことができました。
来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

ひろせさんにも感謝感謝です。

また機会があったらこのような会をやりたいと思いました(^^)

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by shigeri.1008 | 2008-04-29 14:09 | お酒の会

古い写真 その1

昨年2月に96歳で亡くなった私の祖父は、カメラや8ミリが大好きでした。
今から約70年ほど前、私の父が生まれた頃、カメラでいろいろと撮影していたようです。

Nikonのカメラを母が一台もらいましたが、その中にネガが入っていたので、さっそく現像にだしてみました。99枚の写真が出来てきました。

この中で、もっと蔵とか造りの風景を期待していたのですが、以下のものが蔵関係でした。
一枚酒蔵の中で撮影したのと、あとは甑倒しなどの飲み会風景ばっかり・・・。

やっぱり私の祖先だ。。。

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すでに、ホーローのタンクに変わりつつあります。
昭和13年ごろだと思います。

一番はしに木の樽が1本ありますね(^^)


そして・・・


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甑倒し、もしくは皆造の宴会です。
みんな楽しそうですね~。

この頃は、三重県の員弁(いなべ)から杜氏さんが来てくれていたと聞きました。


最後に、私の父の赤ちゃんの時の写真です。
抱っこしているのは、5代目である写真が趣味だった私の祖父です。
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赤ちゃんって、みんな可愛いのですね~。
70年後が隣の部屋に・・・(^^;)

他にも面白い写真などあったので、
またおいおいアップしていきますね。

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by shigeri.1008 | 2008-04-21 16:18 | その他いろいろ

新しい試み

今年は平成20年です。

昭和40年代後半から古酒造りに取り組んできて、はや40年近くになろうとしています。
せっかくの平成20年だから、何か記念になるような、達磨正宗の足跡を残せるような商品を考えたいと思っていました。

そこで、今回は平成元年~20年までの古酒&古酒用新酒を200mlボトルで20本セットを来る日本酒の日、10月1日に発売しようと思いたちました。

さすがに20本ともなると重いので、木箱にしますが、その見本品が出来てきました。
20本入れてみました。

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一応50セット限定にしようと思っているので、
木箱をこれから作成し、お酒を詰めたりしてだんだんと準備していきます。

このセットは、今まで古酒の酒蔵として何とかやってくることが出来た、いわばお客様への感謝の気持ちを込めて発売しようと思っています。

20本の平成のお酒たちと、もう1本、特別に昭和のビンテージの中でも一番いい、昭和54年、もしくは昭和47年(現在は出荷していません)をセットにして、計21本です。

古酒好きの方にとっては、宝石箱のようなセットに(自分で言うな~)なるかと(^^;)
価格も5万円前後して(もう昭和のビンテージはおまけ)、改めてご紹介しますね!
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by shigeri.1008 | 2008-04-17 14:12 | だるま正宗の古酒

予定通り

予定通りに進む、仕事が進む。

という日はまずない。

私は、一応「今日自分がしなければいけないことリスト」を手帳に書きこみ、1日のノルマとして頑張ってやってしまうことを、目標にしている。

だいたいが終わらないけど。

今日も、送らなければならないファックスが2通。
酒質についてコメントしたり、出荷数量を計算したりしなければいけなかったので、結構時間がかかった。あ~、もうお昼じゃん、ということで、主婦なのでお昼を作らなければならない(泣)

そして税務署からは電話がかかり、

4月末には何とかカントカ明細書を出してといわれた。
メモしたけど、そのメモが見当たらないのでマズイ。。。

子どもの学校からは、ジフテリア二種混合の予防接種に行くように、と問診表を渡された。
自転車点検に、地域ボランティアの寄り合い。

だんだん頭の中がぐちゃぐちゃになってきたぁ。

今日の日記はヘンだなぁ。これも予定通りでない。。。
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by shigeri.1008 | 2008-04-15 15:04 | 日々の暮らし
達磨正宗がドイツの高級紙「フランクフルターアルゲマイネ」日曜版に載りました。

というのも、このブログでもご紹介しましたが、
ちょうど1年くらい前に、イギリス人でドイツ在住のワイン評論家ピゴー氏が蔵を訪問してくださいました。その時の記事はこちら

古酒をとても誉めてくれて、取材して帰っていってくださったのですが、今回ドイツの新聞の日曜版に、達磨正宗の古酒について書いてくださったのです。うれしいな~。

ちょっと小さいですが、新聞のコピーです。

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弊社のドイツ取り扱い店でのUENOさんが送ってくださり、訳もしてくれたのです。
上野さんありがとうございます。以下が記事の訳です。

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はじめて日本酒を飲んだ欧州人は大概、ぶどうから作られたワインと日本酒の味わいの違いの大きさに驚き違和感を感じる。酒は若いうちに飲みきるということだけではなく、色も透明無色でワインとは異なる。しかし日本には忘れ去られそうになった古酒の伝統があり、その味わいのほうが我々にとっては親しみやすいものだ。古酒の伝統は19世紀の酒税法改正により風前の灯火であったが、100年の空白を経て個々の蔵元が古酒を復活させようと果敢に挑んでいる。当時の製法を伝える文書や保存された古酒はほとんどなく、忘れられた味わいを再現させるためには大変な労力と時間がかかる。そんな現代の古酒製造の中でも指導的な立場にあるのが、岐阜市にほど近い白木家の達磨正宗である。この醸造所を現在担っているのは非常に明るくオープンな白木しげりさんで、この個性的な酒に新しい需要を喚起することに成功している。もちろん彼女の父親が貯めた古酒を活用できるという幸運があってのことだが。

1,8L瓶に入った酒は敷地内のコンテナに蓄えられ、夏は近くの小川から引いた水コンテナごと冷やされるものの、季節の寒暖の差が古酒の熟成に大きく貢献しているようだ。味わいは年とともに力強く複雑になってくる。1979年ビンテージ古酒は絶品で、ナッツやカラメル、バルサムの深いアロマ、力強いボディと繊細な甘みは同年代のタウニィポートの最高級品を思わせる。醤油に少し似た感じのうまみのニュアンスがあり、ワインに比べて酸味が非常に少ないのが特徴的である。もちろんこの酒は希少価値のあるもので、200mlで169ユーロである(輸入販売UENO GOURMET Tel. 06173-976852)。

香りの複雑さは1979ほどではないが味わいがしっかりして渋みも効いているのが達磨正宗10年古酒である(720ml 、128ユーロ。同様にUENO GOURMET)。また神秘的な熟成の過程を知りたい向きには3年、5年、10年ものの180ml瓶を詰めたセットをお勧めする(3本セットで68ユーロ、UENO GOURMET)。

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ということで、とっても誉めて書いてくれて、
私のことも非常に明るくオープンだと(^^)

あの時は、外人さんを前にしてシャイな滋里ちゃんだったはずだが。。。


とにかく、ドイツでもうちのお酒が販売されるようになってとっても嬉しく思っています。ドイツにいらっしゃる日本人の方はもちろんのこと、ヨーロッパの方にも古酒について知ってもらえたら本当に嬉しいです。

ドイツでの達磨正宗の購入は

UENO GOURMET GmbH さんにお問い合わせくださいねっ。
ホームーページはこちらです。
http://www.japan-sake.de/
Tel. +49(0)6173-976852, Fax +49(0)6173-940687
E-Mail info@japan-sake.de, www.japan-sake.de

Bahnhofstrasse 7A, 61476 Kronberg, Germany
Geschaeftsfuehrer: Yoshiko Ueno-Mueller, Joerg Mueller
Registergericht: Koenigstein Ts., HRB6628


追伸

新聞の挿絵が何だかわからず、ず~っと考えていたのですが、どうやら古酒を貯蔵するコンテナに水をかけている絵だとわかりました。

隣のおじちゃんは父か? 面白い挿絵です(^^)
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by shigeri.1008 | 2008-04-11 10:33 | だるま正宗の古酒

ままかり

4月3日、問屋さんの会がウェスティン名古屋キャッスルであり、参加してきました~。

名古屋城を望むお部屋でしたが、夜なのであんまり桜は見えず残念。。。
満開だったので名古屋城でも散歩すればよかったかな。

この日も全国各地から蔵元がたくさん参加していて、
ホントに遠いところから大変だな~と思う。

私は車で1時間だし近いもんだ。


また、この会ではご当地の美味しいもの、お酒のつまみを持参することになっていて、
秋田のいぶりがっことか、岐阜は燻り豆腐とか、それぞれが考えて持って来ていてたのしい。

お酒を注いだり、お客様とお話をしているうちにあっという間の2時間が終わった。

そこに現れたのは、岡山酒一筋の利守専務。

手に持っているのは!



あ!


ままかり(^^)/



そういえば、利守さんは昨年もままかりをおつまみに持ってきていて、
1キロはたくさんすぎて余ってしまい、


「白木さん、あげる~」

と、もらったのだった。美味しかったのだ。



も、もしかしたら




今年も、私にくれるのか?

ドキドキ。




周りを見渡しても、私以外に女性はいない。

注:利守さんが女好きということではないですが。。。。



これは~!




「白木さん、ままかり持って帰ってくれる?」




「わ~~~~~~い!」




心の中で叫ぶ。






「いいんですか~(^^)」

と、控えめに微笑む。




すでに手はでていた。。。




利守さん、本当にいい人だ。
イケメンだし、ままかりをくれるし。



うちに帰ったら、家族が2年連続のままかりに興奮して
食べてしまったので写真は無い。




来年もよろしくね。利守専務。

利守酒造 酒一筋のホームページ

http://www.sakehitosuji.co.jp/index1.php
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by shigeri.1008 | 2008-04-08 17:07 | お酒のつまみ・美味しい料理