だるま正宗のお酒としげりの日常


by shigeri.1008
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いよいよ本番、サローネ・デル・グスト 味覚のワークショップ

さぁ、26日はいよいよ今回のメインイベント、スローフード協会主催のサローネ・デル・グストでの味覚のワークショップが開催されます。

この「味覚のワークショップ」は、参加者の方々に参加費を頂き、試食や試飲という体験を通してその「食」に関して授業を聞いていただき、理解を深めてもらうという趣旨でおこなわれるものです。

5日間で、160以上のワークショップが開かれますが、達磨正宗は26日の15時からでした。
今回のきき酒用の古酒は、

・未来へ2006年
・熟成三年
・10年古酒
・平成八年醸造酒
・平成元年醸造酒
・昭和54年醸造酒(イタリア輸出用)

の5種類。 
keikoさんとmakiaさんが作ってくれた、シートや説明書準備OK。

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もって行ったおつまみが
・鮎の熟れすし(泉屋物産店)
・若鮎の紅梅煮(泉屋物産店)
・母袋(もたい)燻り豆腐(母袋工房) 

いづれも、岐阜の伝統食品です。

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事前に、スローフードの方がきっちりときき酒をしてそのお墨付きをもらってたので、
古酒に関して味わいが通用するかということは心配はあまりしてませんでした。
それよりもまず、私としてはお客様が入ってくれているだろうか?
ガラガラだったらどうしよう・・・。と少々不安でした。


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でも、時間になるとこんなにたくさんのお客様が来て下さいました。感激です。
60名のところ、66名という定員オーバーでした。


会が始まり、蔵の歴史、古酒の歴史などを順番にお話していきます。途中途中で英語とイタリア語に同時通訳されますので、私はゆっくりめに話しました。それでなのか、まったく緊張することなくお話しすることができて安心しました。
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お客様は、食関係のジャーナリスト・ワインの生産者の方などいろいろな方がいらっしゃいました。ほとんどの方が日本酒の熟成古酒をきき酒するのは初めてだったと思いますが、本当に真剣にきき酒してくださって、質問も多く飛び交いました。「未来へ」(古酒用の新酒)が非常に評判が良かったこと、昭和54年醸造酒のインパクトに驚かれていたこと、日本酒の奥深さに驚き感心してくださったことなどなど、達磨正宗を知っていただく良い機会を与えてもらえて本当に幸せだと思います。


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途中でジェノバの達磨正宗取り扱い先、VELIERの社長さんであるジャンリュッカ氏も登場してくれまして、熱く語ってくださいました。本当に情熱的な社長さんです。

そして、熟成三年のぬる燗を皆さんに味わってもらい、おつまみも食べてもらって会が無事終了。鮎のなれすし・紅梅煮・燻り豆腐もとても好評でした。パンに載せちゃうところがイタリアっぽいですけど、皆さんパクパク食べて「美味しい!」と満足そうでした。

1時間15分ほどのワークショップが無事終了。
本当に大成功だったと思います。

この一年、一緒に準備してくださったkeikoさんmaikaさんに本当に感謝です。
次の日の朝ごはんを食べにレストランに行ったら、

「あなた!昨日セミナーしてた人でしょ? 
  とってもよかったわよ~!すばらしかったわ!」

と英語で話しかけられました。
多分このヒアリングは間違っていないと思いますので、大丈夫ですけど。
うれしかったな~。ほんとに。
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by shigeri.1008 | 2006-11-05 22:28 | お酒の会