だるま正宗のお酒としげりの日常


by shigeri.1008
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達磨正宗の古酒がイタリアへ

酒造りの間、新しいお酒が生まれて感動ものですが、また一方で古酒もうれしいことにイタリアへの輸出が決定しました。わ~い!

イタリア用のラベルには、父の顔が!
イタリアで製作され、先日送られてきました。
こんな感じです。

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イタリアへの輸出はもちろん初めてです。ヨーロッパ自体初めてですね。
でも、このお話は、元をたどればもう4年前にさかのぼります。

4年前、父(社長)がフランスワインの生産者の方や、ソムリエの方向きの日本酒セミナーに蔵元として参加しました。それは特に派手なものではなく、日本酒(泡盛の蔵元さんも一件参加)のよさを海外の方、生産者やソムリエさんに知っていただくといった取り組みでした。その時にコーディネートしてくださったフランス在住のkeiko & maika さんと知り合いました。

彼女たちが日本にいらしたときは蔵に遊びに来てもらったりしているうちに、時は過ぎてゆきました。そして、昨年の冬、イタリアの会社の社長さんであるジャンリュッカさんが(世界中のいろいろなお酒や食品を輸入して販売し会社を経営している方)が、keiko & maika を介して達磨正宗の古酒を知られたのです。

その時、「買い占めたい」とまで言ってくださったとか。

その後、サンプルを送ったりいろいろしていて、決定したお酒は、最初にジャンリュッカさんが飲んで気に入った、「昭和54年醸造酒 原酒」でした。

11月には、ジャンリュッカさん、keiko & maikaさんが東京にいらしたので、私も東京に行きお会いしました。

父の写真を是非ともラベルに使用したいということで、今回はだるまさんの絵と父の写真がラベルに入っています。日本酒で蔵元の写真入のラベルというのは、初めてではないかと思います。maikaさんが写真を撮ってくれ(彼女はフォトグラファーです)、ジャンリュッカさん側でデザインを考えてくださいました。

下の写真は、keiko & maika さんが父の写真を撮ってくださっているところです。

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全体的にはこんな感じ。

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裏ラベルには、達磨正宗の古酒を輸入するまでの経緯が書かれています。

私の名前も入ってるぅ!真ん中へん。

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イタリア語で書いてあるので、よくわかりませんが「東京でshigeriに会った。」
と書いてあるのだと思います。

3月の上旬にイタリアに向けて200本の古酒が輸出されます。

今回のイタリア輸出。
keiko & maika さんやジャンリュッカさん、そしていろんな人に支えられてここまでくることができました。本当に感謝感謝です。

後は無事にイタリアに送って、それからどんなところに提供されていくのかを知りたいと思います。ということは、まだまだやることはたくさんありますね。

この秋には、自分でイタリアに行って、その辺りもきちんと見てこようと思います。

滋里のドキドキイタリア日記が書けそうです(^^;)
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by shigeri.1008 | 2006-02-21 17:14 | だるま正宗の古酒